よくある質問

Q. 商用利用できますか?

 

このネットワークはボランディアによって運営されておりますので、データはすべて無償です。いつ停止するか分からないこと、データに責任を持てないため商用に利用することは出来ません。

2017年08月30日

Q. 市役所防災課からの質問

ある市役所防災課から問い合わせがありましたので、参考として掲載します。

Q1.落雷位置標定システムは、落雷があった場所を測定するほか、雷を同時に伴うゲリラ豪雨や竜巻の発生も直前に予測できるものと認識していますが、このような解釈でよろしいでしょうか。

A1.概ねそのとおりです。
ゲリラ豪雨も雷も積乱雲から発生しますので、落雷のリアルタイムの位置および過去の位置がわかると移動方向がある程度予想出来ます。ただし、ゲリラ豪雨は必ずしも雷を伴うとは限りません。


Q2.現時点において、**市内の情報をサイト等によって確認することはできるでしょうか?

A2.確認できます。
https://www.lightningmaps.org/リアルタイムの落雷位置がマップ上に表示されます。これを拡大すれば**市も可能です。
http://en.blitzortung.org/live_lightning_maps.php こちらでもほぼ同等のことが出来ます。上にあるメニューでreal time maps ~dynamic sizeを選択し、**市まで移動してください。
http://www.5656jp.com/こちらが私が作成している解説のページです。

Q3.現時点で**市内の情報は予測できない状況である場合、システムの装置を設置することによって、可能となるでしょうか。
Q4.可能な場合、設置費用も含めた手続きは、どのようなものがあるでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、以上の内容についてご回答をいただければと思います。

A3,A4 Q2.で回答しているように**市も確認できます。
なお、落雷位置を出す方式は、落雷から発生する電磁波を3局以上の受信局で受信し、 その到達時間差から位置を計算しますので、**市に1局だけつけても意味がありません。また、このネットワークはボランディアによって運営されておりますので、データはすべて無償であるかわりにいつ止まるか分からないことやデータに責任を持てないため商用に利用することは出来ません。
従いまして、現在の設置者は、大学の研究者や一般家庭のボランティアです。利用者も個人となります。参加希望者は、http://en.blitzortung.org/から申し込みます。

2017年08月30日

Q. 落雷から表示までの時間は?

 

電力会社や気象会社は5分から10分に一度画像が更新されますが、このシステムは、落雷から1秒から2秒程度で、地図上に表示されますので、ほぼリアルタイムです。

 

2017年08月30日

Q.なぜ落雷位置標定が必要なのですか?

A.落雷マップ、雷トラッキング、および落雷データベースには、多くの実用的および学術的な用途があります。

重大な暴風雨の検出と警告
対流雨量推定
嵐の追跡
航空災害の予測
電力会社、燃料貯蔵所、ゴルフ場などへの警告
森林火災予測
サイクロンの発生予測
グローバルな電気回路の物理の理解
磁気圏と電離層の理解
NOx発生に関する研究
磁気圏 - 電離層研究
太陽対流圏研究

2017年06月25日

Q.ハードウェアの費用はいくらですか?

A.料金表
  必要な物品は、メインボード、フェライトアンテナ、ハウジング、国際郵送料です。
  従いまして、1セットは、(180+20+64+12)=276ユーロです。
  これをPAYPALで支払うと手数料が2%上乗せされます。
  トータル日本円で4万弱となります。ただし、これは防水ボックス、GPSアンテナ、ケーブル類、電源アダプターなどは含まれていません。

 

2017年06月25日