基板の組立
少しずつ組み立てています。
(1)ST-LINK/V2によるファームウェアのインストール
(2)GPSチップの半田付け
(3)LAN端子の半田付け
(4)圧電ブザーの半田付け
(5)USBコネクターの半田付け
(6)水晶発振子の半田付け(8MHz,25MHz)
(7)タクトスイッチの半田付け
など
左がST-LINK/V2です。これを使用してSTMチップにファームウェアを書き込みます。
これ自体のファームウェアが古かったため、そのバージョンアップから始めました。
ソフトウェアは、次のURLにあります。https://www.st.com/en/development-tools/stm32cubeprog.html