ニュース2023一覧

マスコミ

(1)テレビ朝日、「林修の今知りたいでしょ!」に出演。「衝撃の異常気象&日本の危険生物SP」で取り上げられるテーマの中から、異常気象について解説。2023年1月12日19:00放送


(2)テレビ朝日、「大下容子 ワイド!スクランブル」から取材。新潟で発生した停電について解説。2022年12月23日10:00放送。


2023年01月17日

マスコミ

2023年2月20日(月曜日)、テレビ東京系列の子ども向けニュース解説番組「秒でNEWS180(ワンエイティ)」に出演しました。
同番組は、「大人も学べる!子どものためのニュース番組」をコンセプトとした、3分で楽しく「今」を知ることができるニュース番組です。
テーマは、「電力需給ひっ迫注意報ってなに?」です。

https://www.shonan-it.ac.jp/topics/20230214_02/


2023年02月20日

父島局復活

2023年3月23日、父島局が復活しました。

No.1449:GPSロールオーバー問題解決。アンプの設定をマニュアルへ変更。
     ファームウェアを9.2から9.4へ

No.2143: ファームウェアを9.2から9.4へ

No.2152

2023年03月23日

バングラデシュ

バングラデシュに受信局を追加しました。

(1)ダッカ:No.1998(改修)

(2)シレット:No.2582(改修)

(3)チッタゴン:No.2282

(4)ロングプール:No.2456(改修)

(5)クルナ:No.1646

また、インドのガオハチNo.2296が復旧しました。


2023年02月20日

論文発表

P. Ramesh Kumar, S. S. V. S. Ramakrishna, Alok Sagar Gautam, Tomomi Narita,” Lightning activity over Telangana and Andhra Pradesh states situated in the east coast of India”, Natural Hazards (2023)


https://doi.org/10.1007/s11069-023-05850-0

 

2023年04月02日

論文発表

工藤亜美、齋藤幹久、相良啓太、成田知巳、藤岡博文、今田 剛、坪井敏宏、谷口 栄、「柏崎刈羽原子力発電所での冬季上向き雷の観測(2020年~2021年)、電気学会論文誌B,Vol.143 No.2, pp.118-124,2023.

https://doi.org/10.1541/ieejpes.143.118


 

2023年04月02日

南アジアサーバ

インド、バングラデシュを含む南アジア地域は、ヨーロッパや日本からの距離が遠く、落雷位置をあまり標定出来ませんでした。そこで、Blitzortungのサーバ内に南アジア地域を専門とする計算サーバーを立ち上げました。2023.1月末。今後は、南アジア地域の落雷位置が計算・表示される見込みです。

南アジアサーバの落雷位置計算に用いられる受信局は次の通りです。

India
2593, 1974, 2635, 2296, 2278, 2245, 2305, 2299, 2011
Bangladesh
1998,2456,2582,1923,1646
Nepal
2295
Myanmar
2461, 2598, 2301
Thailand
2132,1826
Indonesia
2483
Viet Nam
2244, 2243, 2242
CambodiaMore
2010
Philippines
2813,2588
Japan
1840,2465,2680,1587,2000,2683,2522,1997, 1875,1530,2019,2479,2666,1901,2277,2140,1900
Kazakhstan
2037,1558
Mongolia
2260
UAE
2640
Israel
2075
Saudi Arabia
2775
Malaysia
2273
Reunion
2670, 1417, 2053
Australia
2418,844,1527,1695
Russian Federation
987, 1994, 2769
GhanaMore
2279
Greece
2356,2916
Turkey
1689
Cyprus
2365

2023年02月25日

水力発電の委員会

雷とは関係ありませんが、小水力発電の仕様書の簡略化委員会に、分科会2の座長として参加しました。

■新エネルギー財団 資料データベース 書籍コーナーhttps://www.nef.or.jp/info/syoseki.html
上から7番目に掲載。
ファイルへの直接リンクは次のとおりです。

■小水力発電1,000kW未満仕様標準(まえがき、本書の適用他 PDF版)
https://www.nef.or.jp/info/pdf/r05_siyou_01.pdf

■水車発電機等機器購入仕様書(Word版)
https://www.nef.or.jp/info/docx/r05_siyou_02.docx

■水車発電機等機器購入仕様書 低圧連系(50kW未満)用(Word版)https://www.nef.or.jp/info/docx/r05_siyou_03.docx

2023年04月02日

南極の氷

南極のお土産をもらいました。

2023年04月27日

停電

5月3日、年に一度の電気設備点検のため計画停電したことから、各種機器が停止しています。GW明けに復旧する予定です。

2023年05月04日

八女市局を改修

福岡県八女市の雷観測装置を改修しました。

No.2009から No.1449へ

JR久留米駅からレンタカーで移動

ただし、無線LANから有線LANに変換する装置が不安定になり、追加対策が必要になりました。

 

2023年05月25日

宮崎に観測装置を送付

九州の受信局が少ないため、探していたところ宮崎で設置出来ることになり、雷観測装置を送付しました。近日中に稼働する見込みです。

 

2023年05月26日

宮崎局のテスト

宮崎での接続テストを実施しました。通信以外は正常で、間もなく開通の予定です。

 

2023年05月31日

インド・アンドラ大学からの来校

アンドラ大学のラーマクリシュナ教授が7月に湘南工科大学に来校される予定です。

全体のスケジュールや宿泊先、訪問先、大使館などの調整作業でインドと毎日メールのやりとりをしています。

 

2023年05月31日

南太平洋サモア

コロナ前、南太平洋にあるサモアから雷観測装置を設置して欲しいとの依頼があり、そのまま保留になっていましたが、動き始めました。

 

2023年05月31日

WNI気象文化創造センター

6月1日、一般財団法人WNI気象文化創造センターから研究助成金を頂くことになりました。

期間:令和5年7月1日~令和6年6月30日

 

2023年06月01日

プリント基板の発注

アンプおよびコントローラーのプリント基板を発注しました。

インターネットで、基板製作の元になるガーバーデータを送付すると、10日前後で完成品が届きます。


基板製作用のガーバーデータ


届いた基板


チップコンデンサ

2023年06月01日

前学期の予定

前学期の授業予定
月 なし
火 10:40-12:10 電気回路、14:40-16:10発変電工学
水 10:40-12:10 修学基礎、午後会議
木 13:00-16:10 電気電子プロジェクト(学生実験)
金 09:00-10:40 送配電工学、16:20-18:10電力工学特論
このほかに附属高校の高大接続授業、教職実験、電気工事士講習会などを担当。

また、教務委員、時間割編成委員、非常勤講師担当などがあります。

2023年06月01日

学会活動

最近の学会活動
(1)電気学会 送電線路 電気専門用語標準特別委員会 委員長 2021.10-
(2)電気学会 絶縁協調標準特別委員会 委員 2019/11-
(3)日本大気電気学会 選挙管理委員 2023年1月~)

 

2023年06月01日

満月

月齢14.5

 

2023年06月03日

北陸電力

北陸電力で講演会を実施しました。

 

2023年06月07日

魚津市の観測装置

観測装置のアンプを改修しました。

 

ここにはBlueシステムとRedシステムの2つがあります。

 

2023年06月08日

宮崎局

 

宮崎局が運用開始しました。No.2143

 

 

2023年06月07日

大学のオープンキャンパス

 

6月17日(土)、大学のオープンキャンパスがあり、研究室を公開します。

                半田付けコーナー

 

2023年06月10日

植物工場

 

雷研究とは関係ありませんが、研究室では、今年からIoTを活用した植物工場にも取り組んでいます。

 

2023年06月10日

原稿提出

 

日本風工学会から原稿を依頼され、本日送付しました。

2023年7月発行の「日本風工学会誌Vol.48 No.3」に掲載予定です。

 

2023年06月14日

今日は何の日?


https://zatsuneta.com/archives/106262.html

これによれば雷記念日ということです。

930年、旧暦で6月26日に平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなったとのこと。903年に菅原道真が亡くなってから27年後のことですが祟りとの噂。

清涼殿の落雷事件はこちら

2023年06月26日

6/28の落雷


本日は全国的に大気が不安定で各地で落雷が発生しました。

6月28日 18.56.33から32秒間 JST 日本全体

6月28日 18:55.05から19秒間 JST 群馬県栃木県拡大


6月28日 18.53.06から21秒間 JST 東日本


2023年06月28日

フルグライト

フルグライト(閃電岩あるいは雷管石)を入手しました。

同封されていた説明書によるとエジプトのリビア砂漠にあったらしい。真偽は不明です。

珪砂に落雷したあとにできる天然のガラス管である。珪砂が高温に熱せられることで、雷の経路に沿った形の石英ガラスを形成します。

落雷のエネルギーが大きい程作られる可能性があり、落雷の電圧ではなく、電流の時間積分である電荷量を示す。つまり、単位はクーロン、つまり、アンペア×秒(A・s)である。


 

2023年07月02日

日本入国ビザ

7月にインドの大学教授が湘南工科大学に来ます。そのためのビザ申請に時間がかかりましたがようやく申請が通りました。

プライバシーがあるので、ビザのほんの一部分を示します。桜の花がシンボルです。

 

2023年07月02日

Blueの不具合解消


System Blueにおいて、各地で電圧低下による不具合が発生していましたが、ようやく改善策を見つけて対策しました。下の写真の三端子レギュレータです。

 

 

2023年07月07日

インドから大学教授が来校


インドのアンドラ大学名誉教授であり、現在インド気象研究所でモンスーンプロジェクトのリーダーを務めているラーマクリシュナ教授が湘南工科大学に来ました。一緒に落雷位置標定システムBlitzortungをインドに展開しています。

 

 

2023年07月18日

サモア


南太平洋のサモアにBlueを設置しました。No.1720

 

 

2023年07月15日

Red systemの製作


Red systemの基板が完成しましたので、パーツを半田付けしています。

今回は、セラミックコンデンサを1608サイズにしました。


 

 

2023年08月05日

熊本局


8/11,熊本局の運用を開始しました。No.2529

 

 

 

2023年08月12日

尾瀬局


9/13,尾瀬に受信局を設置しました。No.2009

 

2023年09月15日

リンク不具合解消


トップページの湘南工科大学および成田研究室へのリンクが切れていましたので修正しました。

 

2023年08月18日

復旧


GPSのロールオーバー問題を解決するため、苫小牧局、札幌局、名寄局、北見局の4箇所を訪問しました。その結果、苫小牧局を除き復旧しました。(苫小牧はしばらく時間が必要です)

 

2023年08月23日

基板


ガーバーデータから基板を作製しました。ただし、電子パーツは、世界的な半導体不足により、まだ入手出来ないパーツがあります。

 

2023年08月25日

アプリの再公開


iPhoneアプリ「Blitzmap」はしばらく非公開でしたが、本日から再度公開を開始しました。いつの間にか非公開になった理由は、アプリを維持するため、Appleに年間12800円を支払う必要がありましたが失念していたためです。このアプリは全てが無料で、広告もないため、ボランティアで維持しています。

 

2023年09月21日

基板の組立


少しずつ組み立てています。

(1)ST-LINK/V2によるファームウェアのインストール

(2)GPSチップの半田付け

(3)LAN端子の半田付け

(4)圧電ブザーの半田付け

(5)USBコネクターの半田付け

(6)水晶発振子の半田付け(8MHz,25MHz)

(7)タクトスイッチの半田付け

など



左がST-LINK/V2です。これを使用してSTMチップにファームウェアを書き込みます。

これ自体のファームウェアが古かったため、そのバージョンアップから始めました。

ソフトウェアは、次のURLにあります。https://www.st.com/en/development-tools/stm32cubeprog.html


 

 

2023年09月21日

東側の標定率向上

本日、10/2 7時UTCに、日本の東側の落雷位置標定率を向上させるため、ハワイの受信局であるNo.226とNo. 993を日本およびアジア計算サーバに組み込みました。 これで、これまで標定率が下がっていた北海道や東北の太平洋側の落雷をより多く標定出来るようになるはずです。

落雷の位置を囲むように受信局を配置しないと誤差が大きくなるため、計算結果を除外していましたが、ハワイを入れることにより、落雷位置を囲むことが可能になります。ただ、ハワイまで6000km以上は離れているため、どの程度受信するかは不明です。

 

2023年10月02日

千葉局の復旧

千葉局(No.2425)は、セキュリティの問題から通信できなくなっていましたが、モバイル回線により10月12日から復旧しました。

 

2023年10月12日

観測装置の自作

3年前から雷観測装置の入手が困難になったため、データを元にJLCPCBという基板メーカーにガーバーデータや電子パーツリストを送り、ようやく装置が完成しました。不足している電子パーツはMouserから入手し、さらに、タカチのアルミケースにセットしました。

写真の右が従来のケース、左が今回の薄型アルミケースで高さはほぼ半分です。

LED用の穴を空けずに、背面にLEDをセットしました。

基板メーカー https://jlcpcb.com/

電子パーツ商社 https://www.mouser.jp/

タカチ:https://www.takachi-el.co.jp/

秋月電子 バーLED https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05347/

 

 

2023年10月13日

苫小牧局の復旧

通信ネットワークの関係で苫小牧局が止まっていましたが、モバイルルータにより復旧しました。No.1704

 

2023年10月17日

電子パーツ


観測装置の自作に必要な電子パーツの一部がアメリカのMOUSERから届きました。

https://www.mouser.jp/

 


 

2023年10月16日

東北沖の落雷


10月20日、夜、東北沖の太平洋に雷が発生しました。位置計算には雷を囲むように受信局を配置する必要がありますが、この場所は東側に受信局がないため、位置を計算しても誤差が多く、これまでは標定結果から除外されていました。そこで、ハワイの受信局をサーバーに追加することによって、この位置の出力が可能になりました。

 

 


 

2023年10月21日

グアム局


10月24日、グアムのNo.2033が復旧しました。グアムのPhil Leppke氏、調整してくれたエストニアのTonu氏に感謝します。

 

 

 


 

2023年10月24日

JCLPCB社


10月24日、観測装置の基板を発注していた香港のJLCPCBから下記の連絡があり、不足していた電子パーツが全て揃いました

Congratulations! Your parts Mfr.Part #MCP6S93-E/UN have arrived in JLCPCB
warehouse, you can use them when you place an SMT order.

Thanks,

The JLCPCB Team

 

https://www.mouser.jp/ProductDetail/Microchip-Technology/MCP6S93-E-UN?qs=yUQqVecv4qt3DPN30h446A%3D%3D&gclid=EAIaIQobChMIpLjuyeyOggMVtdBMAh0xEwXNEAAYASAAEgK5vvD_BwE

 

 


 

2023年10月24日

本日の落雷状況(10/25)


2023/10/24 19:23JST(過去2時間の落雷)

本日は日本全国で落雷が多く発生しました。原因は、上空5000mにマイナス21度の寒気が来たため、大気が不安定になったことからです。


 

2023年10月25日

千葉大のゼミに参加

千葉大のゼミに参加して、電力設備の耐雷対策および落雷位置標定を紹介しました。

非常に多くの質問が出て、有意義なゼミになったと思います。

 

2023年10月26日

本日の落雷状況(10/26)


2023/10/26 22:56JST(過去2時間の落雷)

本日も日本全国で落雷が多く発生しました。500hPaの上空に寒気が来たため。



さらに、ハワイ局を日本サーバーに転送しているため、日本とハワイの間にある落雷も捕捉できるようになりました。

 

2023年10月26日

本日の落雷状況(10/27)


2023/10/27 9:26JST(過去2時間の落雷)

本日も日本全国で落雷が多く発生しています。

 

2023年10月27日

基板の完成


System Blueの9セットの基板の動作確認が終了しました。JLCPCBにて、基板の製作およびSMDパーツのはんだ付けをしてもらいました。なお、パーツを集めるのに時間がかかりました。購入先は、秋月電子、Mouser,Aliexpressなどです。

 

2023年11月28日

修正


ニュースのページにアクセスすると、なぜか動画を一方的にダウンロードするようになっていましたので、そのページを削除しました。

 

2023年12月21日

iPhoneアプリ


iPhone向けアプリを公開中ですが、コメント欄に事実と異なることが書いてありますので、ここで正しい情報を示します。

コメント「範囲の中に5キロを選択出来るようになるとうれしいです。1キロの次がいきなり200キロでは広すぎるとかんじます。」

このアプリは、1キロから2000キロまで1キロ毎に設定が可能ですので、上記の事実はありません。

 

 

   

 

 

2023年12月21日

旭川局

2023年12月27日、北海道旭川局が開通しました。 No.3008

設置にあたりアマチュア無線家であるS氏の全面的なご協力を頂きました。ありがとうございました。

なお、AMラジオの送信所に近いことから、下記の図のように誘導の影響を大きく受けており、アンテナケーブル長を30mから3m程度に短くすること、ケーブルの両端にアースを付けるなどの対策を検討中です。

過去の動作状況から、Blitzortungの干渉モードが発生しているのは、0時から5時(JST)であり、第二放送の放送時間と一致していること、波形が周期的な波形であることから、第二放送の可能性が高いと思われます。

NHKラジオ放送局 東旭川放送局の状況
・第一放送 621KHZ JOCG 3KW 24時間放送
・第二放送 1602KHZ JOCC 1KW 停波時間帯 JST 0時~6時(5時から試運転)
※第二放送局は2025年にNHK第一と統合し停波する予定

 

   

 

 

2023年12月27日

八女市局の復旧

2023年12月27日、福岡県八女市局が復旧しました。No.1449

無線LANの距離が遠かったことから、信号が不安定でした。今回、モバイルルーターに変更し、安定した通信が可能になりました。

テスト
スマートスイッチ、20kHzのシグナルで1ch,2chの波形確認、
Blitzのマップ上への稼働マーク確認

 

   

 

 

2023年12月27日

南阿蘇局

2023年12月29日、熊本県南阿蘇局が開通しました。No.3036

設置にあたりアマチュア無線家であるK氏の全面的なご協力を頂きました。ありがとうございました。また、ご紹介しただいた熊本局のS氏に深く感謝します。

No.3036が南阿蘇です


アマチュア無線家をやるためにこの場所に引っ越したそうで、クランクアップタワーが2本と各種アンテナ群があり、しかも専用のシャックということで圧倒されました。

Blitzのアンテナは、この家の屋根裏部屋に置かせてもらいました。

 

   

白いプラスチックのケースにフェライトアンテナをクロスしておいてあります。手前がGPSアンテナとシートです。

 

2023年12月29日

北九州局

2023年12月30日、北九州市局のメンテナンスを実施しました。

No.1900からNo.3003へ変更。

室内にそのまま置いてあったことから、アンテナや装置を白いプラスチックのケースに入れました。また、電源が思いのほかノイズ源であったことからケースには入れられずに左側にそのまま置きました。

 

2023年12月29日